十和田市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-02号
整備の範囲につきましては、病室のほか、エントランスホールや外来など共用部分についても対象とするか検討する必要があります。事業者から聞き取った事例によりますと、当院規模の病院において院内全域にくまなく整備する場合、整備費用として約1,000万円、維持管理費用として月額約3万円、さらに5年に1度保守点検に100万円程度の費用がかかると見込まれております。 以上です。
整備の範囲につきましては、病室のほか、エントランスホールや外来など共用部分についても対象とするか検討する必要があります。事業者から聞き取った事例によりますと、当院規模の病院において院内全域にくまなく整備する場合、整備費用として約1,000万円、維持管理費用として月額約3万円、さらに5年に1度保守点検に100万円程度の費用がかかると見込まれております。 以上です。
具体的な改修内容につきましては、まず、火葬炉の回転率の向上及び火葬時間の安定化を図るため、老朽化した5基の火葬炉の入れかえを行うとともに、会葬者のプライバシー確保及び火葬件数の増加による会葬者の交錯緩和のため、告別、収骨、待合の各室を1室増とし、さらにエントランスホールへの仕切りの設置などを実施するものでございます。
建築基準法に基づく耐震改修が必要とされる箇所は大ホール、生涯学習ホールとエントランスホールのつり天井及び舞台装置などとなっております。 工事に関しましては、同時進行で行われること、あと作業員の頻繁な出入りを伴う資材の搬入、搬出による安全性の確保や、工事による騒音、振動等を考慮した場合、工事区域を分けた休館の回避は難しいものと考えております。 以上でございます。
具体的な改修内容につきましては、まず、火葬炉の回転率の向上及び火葬時間の安定化を図るため、老朽化した5基の火葬炉をセラミック製の高性能な炉へ入れかえるとともに、会葬者のプライバシー確保及び火葬件数の増加による会葬者の交錯緩和のため、現在1室となっている告別室及び収骨室を各2室とし、さらに、エントランスホールへの仕切りの設置や現在使用していない出入り口の改修などを実施することとしております。
特にエントランスホールですが、十和田市中央バス停の前にあり、またWi―Fiの環境整備がされていることから、バスを待つ学生の皆さんのほか、多くの市民に利用されており、先ほどご質問にありましたとおり、高校のテスト期間、夏休み等のいわゆる長期休業期間中はさらに利用者がふえている、そういう状況にございます。
そして、国道側の風除室は、市民を迎え入れるエントランスホールとなるとしています。アウガに市の窓口部門を全て集約する方針のもとで、現在地に建設する新庁舎に関して、来庁する市民ためのスペースは、1階の防災ロビー、エントランスホールということになりますが、恐らく来庁する市民は極めて限定的なものになると思います。
市民のサードプレイスと(仮称)エントランスホールを含めた防災ロビーとの兼用を図るためには、椅子や仕切り等の配置についてどのように想定しているのかお示しください。 次に、立地適正化計画について質問いたします。 私ども市民クラブ会派では、去る5月、愛媛県松山市と高知県高知市における立地適正化計画を含むまちづくりへの取り組みを視察してまいりました。
ユートリーの1階エントランスホールには、平成4年の開館当初から、ユートリーを訪れた方々に三社大祭をPRするため、1年を通して展示しております。ユートリーは八戸駅に隣接し、1カ月に約1万人が来館する施設であり、山車展示場所はお土産売り場のすぐ隣に位置していることから、山車の前で記念撮影をする観光客も非常に多く見受けられます。
そして、海に近いという条件もありますことから、展示の内容につきましては、現在の事務室、それからエントランスホール等を改修いたしまして、そこは空調設備等を整えることにしておりますので、そこに展示をしたいと考えております。そして、なおかつそれでも私どもも不安は少し持っておりますので、展示期間を短くして3カ月とか、そういうサイクルで展示内容を変えていきたいと考えております。
本作品は、平成22年3月に財団法人日本宝くじ協会の助成事業により、中央病院1階エントランスホールに設置いたしました佐藤忠良氏制作のブロンズ像「冬の像」と一緒に駒っこ広場に設置いたしました。
本施設では、障害者専用の部屋等は特に設けておりませんが、にぎわいの創出を目的の一つとしていることから、たまり場機能としてどなたでも自由に交流、休憩できるエントランスホールにテーブル、椅子等を設けておりますので、ご活用いただきたいと考えております。
日時は、4月29日から5月8日までのゴールデンウイーク期間中でございまして、青森のアスパム1階のエントランスホールにおいて実施をいたしました。 販売品目は、八戸せんべい汁、八戸うみねこバクダン、鯖の冷燻等を販売してございます。
正面玄関は、鉄製のスクリーンに覆われた薄暗い外部回廊とは異なり白い壁で囲まれ、さらに天井から日光が差し込むようになっているので、光でまぶしいといった感じを与え、施設に入るときの印象を強めるように工夫されており、中に入るとエントランスホールと受付があり、ここで施設の案内を受けることとなる。また、1階にはこの施設の中心となるねぶたホールがあり、このスペースは2階までの吹き抜けた空間となっている。
仮称・是川縄文館においては、泉山兄弟の発掘調査等の概略をエントランスホール等で紹介することを検討しております。泉山兄弟の功績の顕彰については、これまでの施設を活用しながらより一層努めてまいりたいと考えております。 次に、合掌土偶の位置づけと展示のあり方についてお答え申し上げます。
1 「サンドームでは禁煙時間を決めて1階ロビーの休憩室を喫煙場所にしているが、禁煙タイムを守らない利用者がいるため、2階のジョギングコース利用者は煙の中を走ることになり、健康のためのジョギングなのに気持ちよく走れないとの声が上がっていることから、市役所で利用している分煙器を設置してはどうか」との質疑に対し、「市の体育施設は競技エリア内を全面禁煙としており、喫煙者のためにエントランスホールや廊下などを
現在、水産科学館の団体客等の休憩場所につきましては、レストラン、エントランスホール及び展望所が設置をされておりまして、おおむね100人程度の収容規模があります。展望所を休憩所とするために屋根の設置が検討されたことがありましたが、法令上の制約等により実施できなかったものであります。
団体客の休憩場所につきましては、現在、館内にはレストラン、エントランスホール及び展望所を設置しておりますが、おおむね百人程度の収容規模でございまして、現在の利用状況から見ますと、手狭の感がございまして、将来施設の拡大が必要と思っております。